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130万円で買ったロレックスが230万円に値上がり!「買うべき/買ってはいけない」高級腕時計

数年後に価格上昇が見込める“神モデル”なら高い買い物でも無問題!


 男なら、一度は腕に巻きたい高級腕時計。一生モノと意気込んで好きなモデルを買うのもいいが、知っておくべき事実がある。リセールバリューの存在だ。

「買った値段以上で売れることがこの世界では結構あります。実質タダでロレックスを手に入れることも、型番次第で可能。典型例がロレックスのデイトナですね」

 とは、高級腕時計の販売サイトを運営する「東京時計」代表の荒川誉英氏。定価130万円ほどのモデルが正規店では軒並み売り切れ、市場ではすでに230万円の値がついているというが……。

ロレックス/デイトナ

ロレックス/デイトナ

「中古でも値崩れが起きておらず、同程度の値段がしますが、前型の最終型、クロマライトの最終ランダム品番をもし見つけたら、即買い。10年後には500万円も見込める有望モデルです。ロレックスではなくオメガがいいという人には、スピードマスターのトリロジーシリーズがおすすめ。定価80万円ほどのモデルが現在120万円ほどで取引されていますが、こちらも価格上昇の見込み大」

オメガ/スピードマスター

オメガ/スピードマスター

 一方で、買ったら即値下がり確定なブランドの代表格がウブロ

「どんな人気モデルでも、新品が並行輸入店では7掛け前後で売られ、買い取りに持っていけば6掛けという評価。限定モデルをよく生産しますが、価値が上がったという話を聞いたことはない」

ウブロ/ビッグバンの限定モデル

ウブロ/ビッグバンの限定モデル

 高級時計は銘柄選定が命だ。

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値上がり・値下がりモデル一覧

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