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箱根駅伝の沿道観戦でテレビに映りたい! おすすめポイント5つ

【4】バス停留所レーンの入り口・カーブ

 手に届く近場の沿道で映りたいのであれば、道路上のバス停留所レーンの入り口を狙えばいいだろう。直線道路だと中継車は選手の正面を主に映しているので、沿道の人は横向きにしか映らず一番前でも応援旗や人に隠れてしまうことも。選手を見ずに中継車の方をカメラ目線で見るという手もあるが、これはなかなか見苦しい。  その点、バス停留所レーン入口であれば、道路沿いに待機していても中継車に全身が向くので選手を応援しながらも個人判別できる程度に目立つのだ。同じ理由でカーブ部分もそうだ。外回り側であれば反対車線でもはっきりと映る。周囲の人に迷惑をかけなければ、プラカードなど応援グッズを持って応援するのもいい。 <注意点>  前述したが、レースの状況によって、様々な場所に中継車が切り替わったり、CMが入るので、確実に映るという保証はできない。運を天に任せるしかない。

【5】スタート地点、中継所

箱根駅伝

スタート地点:読売新聞本社前

 もっとはっきり映りたいならば、中継でなくても映る方法がある。スタートやゴール、中継所近くで暇そうに待機していると、日本テレビ系の情報番組にインタビューをされるのだ。  話しかけやすさと絵的なものから、女性同士や、カップル、家族でいたりするとインタビューされやすい。その際、必ず応援している学校を聞かれるので、大学グッズ等を持っているといいだろう。 <注意点>  箱根駅伝終了の翌日に放映されるため、インタビューで優勝校以外を答えるとお蔵入りになる可能性もある。筆者は去年、優勝候補と言われていた神奈川大学グッズを手にインタビューを受けるも、その後神奈川大学は下位に沈み、放映されることはなかった。  ちなみに中継所の100メートル前後は特定の出場校のグッズを持って応援はできないのでインタビューを受けたらグッズをしまうか、中継所と離れた場所に移動するなどして気を付けよう。  また、声をかけられるよう無防備に待っていると、駅伝マニアのおじさんに絡まれ、駅伝好きなら当然知っているような情報を延々と得意げに語られることがある。駅伝女子は気を付けた方がよい。 ◆◆◆  テレビの映り込み目的の観戦は賛否あるだろうが、定点カメラポイントでの観客にぎわいを見るに、観戦に行くならあわよくば映りたいという人は多いのだろう。  沿道の様子を延々と実況する掲示板やハッシュタグがあったり、ちょっとおもしろい観客がいたらお茶の間で話題になったり、沿道の人々も箱根駅伝の風景そのものなのだ。しかし、あくまでも主役は走る選手である。選手や関係者、中継スタッフ、そしてテレビ観戦をしているお茶の間の人の邪魔をしないようにすることを心掛けたい。<取材・文/小政りょう>映画・テレビの制作会社等に出入りもするライター。趣味は陸上競技観戦
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