嫁の実家へ帰省、御両親に失礼のない服装ってどんなの? 押さえておくべき3つのポイント
■アウター:革ジャンは気合が入り過ぎて見えるのでウールのコートあたりが上品さもあってベスト。今回のコーディネートは他をカジュアルアイテムで構成しているので適度な引き締め役にもなっています。
■インナー:ノルディック柄が明るい印象を抱くニットセーター。伝統的なノルディック模様なら清潔感がありながらコーディネートのポイントにもなる一石二鳥なアイテムです。もちろん動きやすさも申し分なくお義父さんへのお酌もラクラク! シャツをレイヤードするのもアリですね。
■ボトム:濃色より活発な印象に写る淡いブリーチカラーのデニムパンツ。メンズ定番の黒スキニーなんかも清潔感があっていいんですが、畳汚れや犬や猫などペットの毛が目立ちやすいのでベストチョイスはデニムに軍配。
■靴:ここは革靴 or スニーカーと好みが分かれる部分なのでどちらでも可ですが、今回はキレイ目アウターをチョイスしていたので、あえてのスニーカーでカジュアルダウンをしています。スニーカーと言えどもハイテクは若々しいので定番のローテクスニーカーの方が年代問わずまとまりがいいです。
これはあくまで手持ちのアイテムで組んでみたほんの一例なので、他にも様々な選択肢がありますが、どこにでもあって比較的安価で揃えられるアイテムという点で見ても理にかなった組み合わせであると思います。
初回から長々とお付き合いをいただきましたが、「清潔感」「明るいトーン」「リラックス」の3点を押さえておけば、爽やかで明るい好青年な婿の姿に「イイ嫁ぎ先であった」と義父母に満足してもらえること間違いなし(笑)。ぜひご参考までにお試し下さい。それでは皆様、酔い(良い)お年を!
―[イケてるパパファッション談義]―
1985年生まれの33歳。メンズファッションブランドディレクター。かつて若者たちから絶大な人気を誇ったメンズカルチャー誌『men's egg』にてモデルを務める傍ら、19歳で衣料品生産請負会社へ入社し、ファッション業界へ飛び込む。以後は自身のブランド「blutenblatt(ブリューテンブラット)」を設立し、2008年に独立。現在はメンズファッションを中心としたセレクトショップ「A.R.K ONLINE STORE」運営のほか、特許を取得した世界初の変身帽子ブランド「マスクヘッズ」の主宰を務める。プライベートでは二児の父となり、“イケてる親父”を目指して仕事に育児に奮闘中! 1
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