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学生時代“ぼっち”だった芸能人たち 松岡茉優、きゃりーぱみゅぱみゅ、タモリも!?



きゃりーぱみゅぱみゅ:高2のクリスマス時期にひとり観覧車


 歌手として活躍すると同時に、原宿系ファッションのカリスマ的存在として世界的な人気を誇るきゃりーぱみゅぱみゅも、筋金入りのぼっちである。

 きゃりーの友達の少なさは芸能界でも屈指のレベルで、友達と呼べる存在はほぼひとりだけ。しかし、きゃりー自身ぼっちが平気なタイプであるため、昔からひとりで行動することが多かったそうだ。2014年に『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で語ったところによると、高校2年生のときには、クリスマスの時期にひとりで観覧車に乗ったこともあるとか。


太田光:友達はゼロだけど高校3年間、無遅刻・無欠席の快挙


 爆笑問題の太田光に至っては、高校3年間ほぼ誰とも口をきかず、ひとりの友達もできることなく卒業を迎えたらしい。

 そんな状況、凡人であれば不登校になっても仕方がないかもしれない。しかし太田は、休んだら誰かが自分の陰口を叩くだろうと3年間、無遅刻・無欠席を貫き、学校行事にもしっかり参加。さらには、部員は自分のみの演劇部の活動まできっちりやり切ったという。

 ときおり仲間内からハブられた同級生が話しかけてくることもあったが、太田はそういう人間が一番嫌いだと全て突っぱねていたそうだ。爆笑問題のキレのあるネタは、孤高のぼっちだった太田だからこそ生み出せていたのかもしれない。

タモリ:幼稚園を登園拒否、むしろ友達ゼロがかっこいいと熱弁


 ここまで4人のぼっち芸能人を紹介してきたが、彼らを遥かに凌ぐようなぼっちレベルを誇るのが、芸能界の大御所のひとり、タモリである。

 ぼっちエピソードといえば大抵は学生時代のものが出てくるが、タモリの場合、それが幼稚園時代にまでさかのぼる。幼稚園への入園を間近に控えた幼き日のタモリは、実際に見学に行ったあと、お遊戯なんて子供みたいな真似は俺にはできないと、幼稚園に通うことを拒否したそうだ。

 自身が司会を務めていた番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などでも、「友達が少ないことは恥ずかしい、なんて風潮はそもそも間違っている」、「俺は友達ひとりもいないんだよ、なんて奴の方がかっこいいよね」と、タモリ流ぼっち論を熱く語っていた。彼の唯一無二のキャラクター性はぼっちライフによって培われたのか、はたまた“ぼっちこそ至高”という変わった性格だからこそ、そのキャラクター性に行き着いたのか…。

 ――今回紹介した芸能人たちは、言ってみれば、ぼっちというマイナスに捉えられる過去を持ちながらも、見事に成功を掴んだ者たちだ。恋人のいないクリスマスであったり、知り合いがひとりもいない飲み会であったり…。大人になってもぼっちは辛いものだが、彼らの生き様から学べば、人生はより楽しくなるのかもしれない。<文/A4studio>

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