恋愛・結婚

なぜ恋愛経験が乏しい男ほど「見た目のいい女性」を好きになってしまうのか?

見た目だけじゃなく、メンタル面の偏差値も見えてくる

 恋愛対象となる女性も、みんながいいと感じる人がかわいく見え、見た目、スタイル、成績、運動能力など目で見えるもので評価をしていました。しかし、いろいろな恋愛経験を経て、たくさん傷ついた末、自分自身にはどんな女性が居心地がよくて、どんな女性だと相性が合わないのか見えてきます。 デート「どんなに美人でも、こんな考え方を持っていたら自分とぶつかるな」とか「どんなに可愛くても、実はこんな裏側があるんだな」とか、さまざまなことを経験をして、やっと目で見えるものではなく、自分にとって本当に大切にしたい、相性の合う女性がどんな人かやっと理解できるようになってきます。ただし、実際、どんなに経験してもやっぱりわからないという男性も多いですが……(笑)。  こうして見た目の偏差値だけでなく、メンタル面での偏差値も見ていくようになります。 「美人でかわいい人がいいっ!」「自分はストライクゾーンが狭いんだ!」と思い込んでいる方を私は否定することはありません。それでいいのです。ただし、そのままでは婚活が進まないどころか、もし結婚ができたとしても、理想と現実に苦しむことになります。

どんな相手が自分にとって居心地のいい相手なのかを知る

 弊社で婚活をしていたトモヤさん(仮名・32歳)は、恋愛経験のまったくない結婚したい男性。あまり人付き合いが好きな方ではなかったようで、私と話をするときも、キョロキョロと目が動く人見知りな方。 「美人と結婚するには何をすればいいですか?」と、なんともざっくりした質問がトモヤさんとの出会いでした。  まず、どんな人を美人とカテゴライズしているのか? そして、なぜその人がトモヤさんにとって必要なのか? さらにその人の立場に立ったときに、どんな人と並んでいたら理想のカップルだと感じるか? この三つの質問からさらに深く聞いていくと、少しずつ自分自身にフォーカスが当たりはじめ、今の自分ではなぜ結果が出せていないのかが理解できたようでした。  たくさんの方からニーズのある人気女性と結ばれるには、同じように自分自身の魅力を理解してくれる第三者を増やすことを課題として伝えました。    今までトモヤさんは好意を持ってくれる女性には見向きもせず、好きになった女性からは相手にもされなかったよう。  トモヤさんの魅力が、好きな女性に伝わるためには、第三者の力はとても大切です。特に自分に好意を持ってくれる女性は、唯一、トモヤさんの魅力に気がついている女性。  トモヤさんの魅力を知り、好いてくれる男女が増えれば増えるほど、その魅力のパワーは周囲に大きく伝わります。まずは、近くにいる職場の方、家族、友人に、トモヤさんがいつも好きになった人にしていることをし続けることを心がけてみましょうと提案し、それを課題として行動してみる事を約束してくださいました。
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