恋愛・結婚

不倫が「バレた人/バレない人」の違いは何? 500人に大調査

Q3. 会う頻度は?

●バレた人 月2~3回 36% 月1回程度 24% 週1回程度 20% 週2回以上 12% 2~3か月に1回 8% ●バレていない人 月2~3回 34% 月1回程度 30% 週1回程度 16% 2~3か月に1回 10% 週2回以上 10% 浮気

Q4. 交際期間は?

●バレた人 半年~1年未満 38% 半年未満 26% 1年~2年未満 18% 2年以上 18% ●バレていない人 半年~1年未満 30% 2年以上 29% 1年~2年未満 26% 半年未満 15%  まず注目すべきはQ1の「不倫相手と出会った場所」。バレた男たちでは「職場」(48%)、「昔からの友人」(8%)など狭い範囲が多いのに対し、バレない男たちは「合コン・飲み会」(18%)、「マッチングアプリ」(15%)が目立つ。これに対し探偵の今野裕幸氏は「近しい関係であるほど、周囲に不倫に感づく人が増えるためバレやすい」と解説。また、Q2ではバレた人の49%は10歳以上年下と不倫しているとの結果が出た。 「年が離れているほうがどちらかが本気となり、不倫が泥沼化する傾向は確かに見受けられます」(今野氏)  Q3やQ4からは、バレた男性のほうが会う頻度が多く、交際期間は短いことがわかった。 <取材・文/週刊SPA!編集部 アンケート/リサーチプラス(調査期間:7月4~11日)>
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