恋愛・結婚

新婦が「結婚式当日に現れない」は本当にあった…地獄すぎる結婚式とその結末

新婦は今も実家から絶縁状態

二股 ちなみに気になる新婦の行方だが、実は本山さんと付き合う前から彼女は別の男性と交際。婚約した後も関係は続き、最終的にその男性を選んでしまったそうだ。  もぬけの殻となっていた彼女のアパートには本山さんへの謝罪の言葉が書かれた手紙が置いてあったそうで、後日向こうの家族から渡されたが読んでいるうちに怒りがこみ上げ、すぐに捨ててしまったそうだ。 「彼女は二股相手の男性と結婚し、別の土地で暮らしていると共通の知人から聞いています。ただ、実家からは絶縁され、祖母や母親の葬儀に参列することも許されなかったそうです。ザマーミロとは思いませんが、自分がやったことを考えれば自業自得でしょうね」  本山さんは現在幸せな家庭を築いているが、なかにはこれがトラウマとなって結婚できなくなる人もいるだろう。まさに天国から地獄。こんな目には絶対遭いたくないものだ。<TEXT/トシタカマサ>
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
1
2
テキスト アフェリエイト
新Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白
Pianoアノニマスアンケート