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『なか卯』の200円うどんとセットにすべき丼物は? 愛好家が力説

<おすすめメニュー>

●最安値うどんは[はいからうどん(小)200円(税込み)] 「なぜ『なか卯』に行くか。それはこの京風だしを味わうためです」と柳生氏がきっぱりと断言 ●専門店顔負け!親子丼(並)490円(税込み) 甘さを控えた上品な味の親子丼は、これだけを求めて来店する客もいる ●唐あげ120円(税込み) 普通に注文しても激安の唐あげは、3個120円、5個ならなんと150円!お持ち帰りも可能だ うどんチェーン完璧ガイド

なか卯の通信簿

【無料調味料、トッピング】 しょうゆ、七味唐辛子、紅生姜、山椒、温かいお茶とエッグセパレーターあり 麺のコシ/かたい ■■□□□ やわらかい だし/濃い ■■□□□ 薄い メニューの種類/多い ■■■□□ 少ない ちょい飲み/しっかり飲める ■■■□□ 飲みには向かない コスパの良さ/お得 ■■■□□ まあまあ ※実はアルコール類が280円(税込み)と格安。店は“ちょい飲み”を推奨しており、唐あげをはじめちょっとしたツマミも充実。デザートのプリンも濃厚だ。 うどんチェーン完璧ガイド【B級グルメ探究家・柳生九兵衛氏】 TVチャンピオン(テレビ東京系)第4代、5代B級グルメ王。コンビニおでん探究家、B級グルメ探究家、グルメコメンテーター、ライター、回転寿司探究家、安うまグルメ探究家、ランチ探究家などとして、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、さまざまなメディアで幅広く活動中 【B級グルメ愛好家・杉作J太郎氏】 ’61年、愛媛県生まれ。マンガ家・映画監督・脚本家・男の墓場プロダクション局長。南海放送ラジオ『痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7』のパーソナリティを週7日務める。著書に『仁義なき戦い 浪漫アルバム』など多数 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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