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小学校のPTAは子供のいじめと少子化を加速させる/ひろゆき

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※写真はイメージです

子供のいじめと少子化を加速させるPTAのおかしさ

 40年以上前から少子化が問題視されている日本ですが、ご存じのとおり一向に改善していないどころか悪化しています。そして、その少子化が、日本の子育てに影響を与えているような気がします。  例えば、「電車にベビーカーを持ち込んだら、舌打ちされた」みたいな話がありますよね。少子化が問題だと思うなら、周りに迷惑かけることに萎縮せず、「あやして、静かになるならやってみてください」と開き直ったほうがいいのですが、なかなかできないものですよね。  これは、子供が少ないことで「子供を電車に連れていくのが非常識」みたいな謎ルールができてしまったからじゃないかと思うのですよ。  もし子供が多かったら、子供が電車に乗るのも当たり前だし、いくらあやしても泣き喚き続けるのも当たり前という認識になるので、子育ての苦労も減ると思うのですね。  そうすることで少子化は徐々に解消されると思うのですが、それ以外の少子化の大きな要因に、経済的な問題があったりもします。  経済的な理由から夫婦共働きで子供を育てようとしても、残業があったり保育園が確保できなかったりとかの問題もありますよね。  しかも子供が小学校に入るとPTAに自動的に加入することになって、活動の義務を負わされたりもします。PTAは、学校の草むしりや掃除などの活動への参加が義務だとか、一回は役員を務める必要があるみたいな暗黙の了解があります。  加えて、公務員の先生に合わせるからか、平日昼間にPTAの会議が行われたりします。  参加するには仕事を休む必要があるわけですけど、強引に会社を休めば将来責任のある仕事とかに就けなくなるので、「子供はもう少し後に……」と考えざるを得ないですよね。そうなると出産が高齢化して少子化がさらに進むわけです。
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フランスやアメリカでは、PTAは参加したい人が参加する
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