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「YouTubeで勉強」は悪いことじゃない。親が子どもにすべきこと/ひろゆき

「学ぶ」方法が多様化してる時代に、親ができることって?

学校 子供がいろいろと学ぶにあたって、その方法はたくさんあります。学校や塾、習い事の教室や親が教えたりとさまざまな方法があるわけですが、少し前からYouTubeの動画を見て独学で学ぶという方法が注目されています。  今や学習塾もスマホアプリで授業の動画を配信しているわけですが、勉強というジャンルだけではなく、その他の分野でもその傾向が出てきていたりするのですね。  例えば、やり投げの世界で「YouTubeマン」と呼ばれているジュリアス・イェゴというケニアの選手は、自国に良い指導者がいないからとYouTubeを観て独学で訓練をして最終的に世界記録(参考記録)を出して金メダルを獲っていたりします。  日本でも、高校では野球をやっていなかったのに大学生になって草野球をしながらYouTubeで技術を研究した結果、150㎞の速球やら何種類かの球種やらを投げられるようになり、BCリーグの球団にスカウトされた杉浦健二郎という選手もいたりします。 PC こんな感じで、「今の自分に何が必要なのか」をわかる頭の人は、指導者がいなくても結果を出すことがスポーツの世界ではちょこちょこと見かけるようになってきました。もちろん、生まれ持った身体能力とかも関係してくるので、YouTubeで学んだからといってプロになったり好成績を収めたりできるかは難しいですが、それでもある程度までは独学でなんとかなるという良いお手本です。  今の時代はインターネットがあるおかげで、指導者がいなくても自分で動画を見たりテキストを探したりして独学できてしまう環境が世界中に存在しているわけです。  今まで近所に良い指導者がいなかったという理由だけで埋もれてしまった人も多くいると思いますが、そういう人を減らすことができる状況は良いことだし、これからも増えていくんじゃないかと思うのですね。
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日本の学習環境を見てみると、なかなか微妙
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