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YouTubeは13歳以下だと登録NG。子供をネットの危険から守るには?/ひろゆき

子供にとってなぜネットは危険になるのか?

YouTube

※写真はイメージ

 多くの日本人は知らないと思いますが、実はユーチューブは13歳以下が使ってはいけないサービスだったりします。ユーチューブキッズという、審査されたファミリー向けコンテンツのみを見られる子供向けのアプリはあるのですが、全年齢対象の動画をユーチューブで見ようとしても、そもそも年齢が13歳以下だと視聴するための登録ができなかったりします。  これは、アメリカの法律で13歳以下が閲覧してもいいサイトは、公序良俗に背いたり、暴力的なものや性的なものが見られない状態にしなければならないからです。なので、実はフェイスブックも13歳以下は使用禁止だったりします。  とはいえ、この連載でも数回書いていることなのですが、そもそも現代を生きる子供がインターネットに触れる機会をなくすことは難しいです。それであれば年齢に関係なく決められたルールを理解できるようになった段階で、早めに触らせてしまってもいいんじゃないのかと思っているのですね。  ただし、これはインターネット上から情報を得たりする場合に限定したことであって、自由に発信をしたりするものは、ある一定の成長が見られるまではやらせないほうがいいと考えています。  インターネット上には古くは2ちゃんねるのような掲示板、最近だとフェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSとか、ゲームなどのソーシャルなコンテンツやツールがあったりします。メールもその一つだったりするのですが、こうしたものは、自ら発信ができたり、一対一で連絡が取れてしまうものが多くあります。  こういった他人との交流ができてしまうコンテンツやサービスなどの存在が、子供がインターネットで触る際の懸念となっている親御さんも少なくないと思うのですが、実際にそういった類のツールというのは頭のおかしな人でも簡単に子供にアプローチできてしまう手段だったりするので、子供を危険に晒す可能性があるのですね。
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一対一のやり取りだと見えにくい
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