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「メンヘラ妻」を引き寄せる男性の特徴6つ。「理想の夫」ほど危険

5. 今までの人生に失敗体験が少ない

「どんな困難も、頑張れば克服できる」という考え方は、彼らの今までの人生が順風満帆だったからこそ、培われた思想である。彼らは「努力した分だけ報われる」人生を送ってきて、大きな挫折を経験していない。世間知らずの高学歴男性がメンヘラ妻被害に遭うケースが少なくないのは、そういうわけだ。

6. 昭和的な男のプライドが刷り込まれている

 地獄の夫婦生活でありながら、何年間ものあいだ親兄弟や友人に相談しなかった男性は意外に多い。ある40代半ば男性は、「家庭内の悩みを外に言うのは恥ずかしい、それくらい黙っててめえで解決するのが男だ」と言っていた。このように、団塊世代の両親から、家父長制的な家族観を刷り込まれて育った団塊ジュニア世代(40代中盤~後半)の男性のなかには、「男として、家長として」といった昭和的なプライドにとらわれている人が少なくない。

努力家で頑張り屋の夫は「利用」される

※写真はイメージです よくよく考えると、メンヘラ妻を引き寄せやすい男性の「優しい」「責任感が強い」「生真面目」といった資質は、多くの女性が「結婚相手に備わっていてほしい」と考える要素だ。しかも、彼らは度重なる言葉や態度の暴力に耐えうるだけの忍耐力を備えている。要は、そういう「できた相手」を探し出すのが、メンヘラ女性は抜群にうまい。  自分の夫やパートナーが(1)~(6)に当てはまると感じた女性は、夫が頑張りすぎていないか、我慢しすぎていないか、注意深く観察してほしい。夫が愚痴を言わないからと言って油断は禁物だ。彼らは静かに傷み、くたびれ、気づいた頃には心が死んでいる。  一方、自分はこれらに当てはまると感じた男性は、プライドを捨てて外部にSOSを出す勇気を持ってほしい。あなたはきっと努力家で頑張り屋だ。しかし、努力家で頑張り屋ほどブラック企業をなかなか辞められないこともまた、忘れてはならない。我慢した先には何もない。人生は有限なのだ。1秒でも早く人生の再スタートを切ってほしい。 <文/稲田豊史>
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