コロナでクレーマー高齢者が急増?熟女キャバ嬢が証言「老害は昔からいる」
若者と喧嘩する客も
地方ではクレーマーだけでなく何歳になっても自称現役のイケイケな高齢者も多いんです。知り合いのママから聞いたのですが、20代のキャストを口説きまくる60代の客がいて、その子が落ちないと分かった途端『水商売なめてんのか!』と説教をしだしたそうです。ママが注意したら帰り際に店の看板を蹴って壊す姿がビルの防犯カメラにしっかりと記録されていたそう。本来なら警察沙汰ですが、馴染みの知り合いも多い客なのであまり大事にしたくないらしく、とりあえず出禁にしたと言っていました」
もはや犯罪レベルの話だが、地元で長く店を続けるためには出禁にすることが精一杯だと静香さんはいう。ちなみに現在、夏海さんも静香さんも休業中だが、高齢客からの「休みなら会おう」という連絡が絶えないらしい。当然、断っているというが、ハケぐちのないストレスを発散するために企業などにクレームをつけている高齢者もいるのかもしれない……と2人は話す。このようなクレーマー客の受け入れ先としてキャバクラやスナックは不可欠なのかもしれない……と思った。<取材・文/カワノアユミ>
―[キャバ嬢に訊け]―
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano 1
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