更新日:2020年05月29日 18:26
お金

【春の天皇賞】宿敵との負けられない戦い。李正侑が語る「淀の3200m」の行方~「払い戻しはこちらへ」~

春の天皇賞。3200mの激闘を制するのは?

 確かになあ、ストリートの現場と違ってSNSってやつは難しいよ。  誰が誰だかわからねえ。  アニメアイコンのヤクザ、ヤクザアイコンのヤクザ、ヤクザアイコンのオタク、金持ち風の貧乏人、勝ち組風の負け組。  混沌としている。  そんな中での真実の光、それがただ博打と切り取りだけでどうにか生きているこの李さん。そうありてえもんだよ。  別に僕ちゃんは僕ちゃんでいろって言っている訳じゃねえよ。  ペルソナも趣味のひとつだろ?  だが俺は等身大で勝負がしたい、それが最後のキャッシングの限度額だとしても。  春の天皇賞、去年は12万くらい買って100万オーバー、いわゆる帯だった。  今回も他所さんとはそのレースで対決する訳だが、さあどうしたものか。  淀の3200mの長丁場。  だがこのレースは長距離適性のある馬を探せばいいってものでもない。前半が極端に早くなった年の天皇賞春は、馬券内の馬は例外なく母父にはスプリントG1勝ち馬がいる。  例えばここ10年で一番早かったのが17年のキタサンブラックが刻んだ58.3秒と、13年の59.4秒だが、この6頭の全員の母父がスプリントG1を勝っている。キタサンブラックの母父サクラバクシンオーの説明は省くとして、他5頭の母父は全部マル外だが、重いヨーロッパの芝でG1を勝っている。  去年はこのパターンにばっちりハマったグローリーヴェイズは、母父スウェプトオーヴァーボードはG1ではないもののスプリント重賞を勝っているし、トレーニングセールで史上最高タイムで駆けているスプリンターなのは産駒によって証明されている。  そして勝ち馬のフィエールマンは母父Green Tune。G1勝ちこそマイルだが、1200mのショワジールロワ賞を勝利、G3のカブール賞を3着。  4着のエタリオウも母父Cactus。Ridgeは900mの未勝利を勝ち上がり1100mのステークスを勝っている。菊の成績通りにこのコースがいいステイゴールドも後押しして人気するのも当然だろう。  今年も似たようなラップになりそうなメンバー。  グローリーヴェイズはいないが、代わりに母父が1400mのコースレコードでG1・ナショナルSを制したトーセンカンビーナがいる。  父系がサンデーサイレンスでない馬がここ5年0-0-0-26というのも材料になると思っていて、結局は瞬発力が重要になる。  あとはスティッフェリオ。母シリアスアティテュードはG1の2勝馬だが、チヴァリーパークS,ニアークティックSとともに6F戦、こういうのがここで穴を空ける、  それでいて母系にスプリンターがいいとなると、結局去年同様の印になってしまう。 ◎フィエールマン 〇エタリオウ ▲トーセンカンビーナ ☆スティッフェリオ  フィエールマン単勝20万と、馬連を印に流して5万ずつで20万。  三連複を箱で買って5万ずつ。  今回は60万くらいで勘弁してくれよ。  実はこのコラム、新型コロナの影響で枠順出る前に書いてたりもしてよ。  フィエールマンが真ん中くらいだといいんだが。  当たるといいな?  じゃあまたレース後に会おうぜ。
新宿・歌舞伎町を根城にするギャンブラー。競馬競輪、ボートにバカラと賭け事ならなんでもござれ。座右の銘は「給我一個機会,譲我在再一次証明自己」
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