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世界のフェラーリと業務提携したスマホ修理会社の社長。オレ騙されてないかな!?

 みなさん、はじめまして。板垣雄吾と申します。  普段は、「世の中のやりたくないをなくして、面白いに変えるサービスを作っていく」がテーマのレディオブックという会社を経営しております。  会社のメイン事業は、スマホのやりたくないこと(機種変更や修理時にかかるめんどくさい手続き、時間、データ保存)を面白いに変える、スマホPCの買取・販売・修理・レンタルサービスですが、そのほかにも独立支援やブランディングコンサル、オンラインサロン運営なども行っております。  いわゆる日本の小さなベンチャー企業の経営者なのですが、そんな弊社は今年、スクーデリア・フェラーリとパートナーシップ契約を結びました。

日本企業がスクーデリア・フェラーリと公式パートナーシップ契約を結ぶのは、なんと13年ぶりなのです

日本で唯一フェラーリのパートーナー。これは壮大なドッキリか!?

 簡単に言うと、日本のスマホ修理をしている会社が、世界のフェラーリと業務提携したのです。現在、フェラーリとパートナーシップ契約を結んでる日本の会社は、弊社レディオブックだけ。  この話をすると、色んな人から「え!? なんで?」「ホントに!?」と、冗談キツイぜって感じのテンションで驚かれます。  わかります。  これまでも、いろいろ無茶なことをしてきましたが、さすがに今回ばかりは当人ですら、フェラーリとの業務提携の発表をするまでは、「自分は壮大なドッキリを仕掛けられてるんじゃないか?」と疑ったくらいです。

パートナーシップ契約にあたって、田端信太郎さんらに参画してもらいました

 自分で言うのもなんですが、フェラーリとのパートナーシップ契約以外にも、借金5000万円抱えて仲間が全員離れてからの事業V字回復&黒字化、iPhone修理を日本ではじめてTSUTAYAに導入、楽天銀行との簡単買取サービス開始など、レディオブックは度々ジャイアントキリング(奇跡)を起こしてきました。  なぜ、日本の数多あるベンチャー企業の1社でしかない弊社が、世界一のブランド・フェラーリとパートナーシップを組めたのか?  蓄積してきた自分流のジャイアントキリングの起こし方を、フェラーリとの契約の経緯を交えながら、みなさんにお伝えできればなと思ってます。「いつか自分もジャイアントキリングを起こしたい!」と思っている人も、「フェラーリ好き社長の自慢話か?」と想像している人も、成り行きをお楽しみいただけたら幸いです。1980年生まれ。青森県弘前市出身。レディオブック株式会社代表取締役/CEO。大学卒業後、プロ格闘家としてデビュー。個人事業主を経てレディオブックを起業。2015年にオンデマンドiPhone修理ブランド「i+Remaker(アイリメーカー)」を⽴ち上げ、単独店舗で年商1億円達成。その後はオンラインサロン「やりやらタウン」の運営や、SNSで大きな話題となった会員制〆パフェバー「RemakeEasy(リメイクイージー)」の運営など、複数の事業を展開。会社としても年商14億円規模まで成長。F1レーシングチームのスクーデリア・フェラーリと公式パートナーシップ契約も締結している。ツイッターアカウントは@yugo_itagaki。著書に『やりたくないことはやらなくていい』(幻冬舎)

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