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ゆとり教育でも、やりようによっては成功できた!?/ひろゆき

役に立たない授業を減らしていく必要

「パソコンは使いこなせたほうがいい」とか「外国語が使えるのは当たり前の時代だよね」、「いろんな宗教の知識があったほうがいいよね」とか、昭和の時代とは明らかに違う価値観で教育を変えていくためには、役に立たない授業を減らしていく必要があるわけです。  というわけで、役に立たない授業を減らし、ゆとり教育にすることで、社会に出てから必要なスキルを学生に学ばせることができるのであれば、日本のゆとり教育も成功した可能性はあったのですが、日本の教育、それを教える先生に変わる気がないので失敗したのではないかと。  そして、ゆとり教育を廃止するのではなくて、考える習慣や社会に出てから役に立つゆとり教育をするべきではないかと。それが、ゆとり教育の本当の目的だと思うし、ゆとり教育の良いところだと思うので。 卒業西村博之(にしむらひろゆき)’76年、神奈川県生まれ。フランス在住、たまに日本。2ちゃんねる・ニコニコの元管理人で、英語圏最大の掲示板サイト『4chan』現管理人。SPA!誌面にて11年間にわたり「ネット炎上観察記」を連載。近著に『自分は自分、バカはバカ』(SBクリエイティブ)など
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