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激安1DKアパートに引っ越し…部屋が事故物件サイトに載っていた!

引っ越した家が事故物件として『大島てる』に載っていた?

 このとき、後輩から「ここで調べてみたらどうですか?」と教えてくれたのが事故物件紹介サイトの『大島てる』。サイト内に表示された事故物件マップで自分の新居を調べてみると……なんとビンゴ! 出村さんが引っ越したまさにその部屋が事故物件になっていたのだ。 「孤独死とあり、私が入居する数年前の日付が入っていました。『うわぁ、マジか』って思わずつぶやいてしまいましたが、だから家賃が安かったんだと理由を知って妙に納得しました。ですが、あの部屋にもう戻りたくないとかネガティブな感情はなかったです。すでに住み始めて半月以上経っていましたが、霊的なこととかは一切なかったので。まあ、僕自身は霊感とかまったくないですけど(笑)。  それに昔、1人暮らしだった叔父が孤独死していたことも大きかったのかもしれません。僕自身が部屋の後片付けをしたわけじゃないですが、孤独死に対して免疫があったのかなって。もしこれが殺人や自殺であれば、嫌だと感じたかもしれませんけどね」  事故物件の場合、不動産会社は重要事項説明といって次に入居する住民に説明する義務があるが、2人目以降の入居者に対してはあくまで任意。そのため、何も話さないケースがほとんどだ。  しかし、出村さんがこの事故物件に住んでいたのは半年ほど。その間、金縛りに遭ったことすら一度もなかったが引っ越すことを決断する。
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怪奇現象はなかったが…
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