「オンライン夏祭り」に潜入、海外から参加者も“荒らし”対策で課題
実行委員長「オンラインイベントの特徴が出て、延べ600人が参加」
祭りの魅力「地域の一体感を感じられる数少ない瞬間」
オンライン夏祭り番外編。「ハム太郎とっとこうた」 pic.twitter.com/owIZm4pPJX
— カイロ連 (@hokkairo_ren) September 3, 2020
例年と大きく異なった今年の夏も佳境を迎えている。筆者(私)が祭りの魅力について尋ねると、深澤さんは「御輿をかついだり、盆踊りを楽しんだり。大人から子どもまで一緒になって和気あいあいとした様子には、各地域の一体感を感じられる数少ない瞬間です」。来夏こそコロナが終息して各地で開催される夏祭りに訪れることができるのを心から願っている。<取材・文・撮影/カイロ連>新聞記者兼ライター。スター・ウォーズのキャラクターと、冬の必需品「ホッカイロ」をこよなく愛すことから命名。「今」話題になっていることを自分なりに深掘りします。裁判、LGBTや在日コリアンといったマイノリティ、貧困問題などに関心あります。Twitter:@hokkairo_ren
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