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FacebookやTwitterは大天才には不要。凡人こそSNSで発信すべき理由

 突然だが、まだSNSを初めていない人がいたら、ぜひやってみてほしい。なんでもいいから、まず自分を発信してみるべきだ。  自分が、ボクシングの世界チャンピオン・井上尚弥、イチロー、ノーベル賞受賞者、全世界に指名手配されてるほどのハッカーのような大天才だって思うなら、SNSで発信なんてしなくても大丈夫。ずっと生きていけます。そういう大天才のことは、勝手に周りが見つけてくれるし、SNSで発信なんてやらなくてもファンはつく。  しかし、残念ながら大天才はひと握り。僕を含む99%が凡人だ。
レディオブック

右はレディオブック顧問で元ポルシェジャパン社長の七五三木(しめぎ)さん、左はフェラーリジャパンのドナートさん。新たなプロジェクトの打ち合わせにて

Facebook、Twitter…SNSは凡人のためにある

 自分が凡人だと認識したら、さっさと自分が何者で、なにが得意で、どんな主張をもっている人かということをSNSで自ら発信すべきだ。大天才でもない限り、黙っているだけでは見つけてはもらえない。埋もれていくだけだ。SNSは大天才のためではなく、凡人のためにあると言ってもいい。  1人で生きていくなら埋もれてもいいだろう。たぶん日本なら飢えて死なない。でも、家族とかステークホルダーが周りに1人でもいるなら、そのステークホルダーのためにも力をつけよう。  発信することは可能性の幅を広げる。やるべきことをやり、発信をする。そして1人でも多くファンをつける。これがこれからのスタンダードな生き方になると思っている。
フェラーリ

自分という凡人を発信していなかったら、フェラーリとのパートナーシップの話もなかったと思う

誰かを守りたい 成し遂げたい未来がある なりたい自分というのがある  こういう人たちは、必ず発信することを初めてみるべきだ。  今すぐ、小さな1つの試みを重ねることが、僕のような凡人でも、気づいたらフェラーリとパートナーを組めるようになれる、ジャイアントキリングへとつながる。凡人こそ、SNSで発信して見つけてもらう努力を!1980年生まれ。青森県弘前市出身。レディオブック株式会社代表取締役/CEO。大学卒業後、プロ格闘家としてデビュー。個人事業主を経てレディオブックを起業。2015年にオンデマンドiPhone修理ブランド「i+Remaker(アイリメーカー)」を⽴ち上げ、単独店舗で年商1億円達成。その後はオンラインサロン「やりやらタウン」の運営や、SNSで大きな話題となった会員制〆パフェバー「RemakeEasy(リメイクイージー)」の運営など、複数の事業を展開。会社としても年商14億円規模まで成長。F1レーシングチームのスクーデリア・フェラーリと公式パートナーシップ契約も締結している。ツイッターアカウントは@yugo_itagaki。著書に『やりたくないことはやらなくていい』(幻冬舎)

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