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Fラン大学の「大学無償化」は税金の無駄です/ひろゆき

「大学無償化」こうすれば結構いいんじゃないですか?

 前回書いたように、ヨーロッパの先進国が学費を安くして優秀な人を育てる教育をしていたりするわけですが、日本でも大学を無償化するという話をチラホラと耳にするようになりました。頭のいい子供が金銭的な理由で大学に行けないのは、子供が可哀想なのはもちろん、日本の将来にとっても損失になるので、個人的には大学の無償化には賛成だったりします。
大学

※写真はイメージです(以下同)

 ただし、全面的に賛成かと聞かれたら、賛成しかねる部分もあったりします。というのも、日本にはFランク大学と呼ばれている、ほとんど出席も勉強もしていないのに落第もせずに学位がとれてしまうような、役に立たない大学があるからです。  少子化の影響もあり学費を払ってくれるなら誰でもいいと実質的に試験がないに等しいうえに簡単に卒業できる大学が存在しています。他にも、人を集めるために留学生という名のもとに日本で出稼ぎを希望する外国人を集めまくって、年間約700人もの所在不明の留学生を出しているような大学もあります。

センター試験で一定以上の点数を取った学生だけ無償に

 もし、昨今の日本で言われている大学無償化をするとなると、こういう大学も生き延びてしまいますし、そこに税金を投入しても優秀な学生が出てくるわけでもなければ、生徒数確保のために無駄に留学生を呼んで延命しようとする大学が出てくるだけで税金の無駄です。  それであれば、大学を無償にするのではなく、センター試験で一定以上の点数を取った学生の学費を国が支払う制度にすればいいと思うのですね。そうすれば、勉強した学生は好きな大学に学費を払わなくても入れるし、勉強は嫌だけど大学に行きたい人は学費を払って入ればいいことになります。
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勉強する気のない学生に税金で払う必要はない
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