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スマホの覗き見トラブル。電車内の他人から「友達リクエスト」が届くコワさ

アイドルのグラビアを見ていたら…

「朝、地下鉄に乗って出勤していた時、好きなグラビアアイドルのSNSを見ていたんですよ。顔が緩まないように、難しい顔を作っていたんですが」  東京都内の出版社に勤務する岡島秀行さん(仮名・40代)は、いつものようにイヤホンで音楽を聴きながらスマホでお気に入りのアイドルのグラビアを見ながら電車で通勤していた。岡島さんは運良く座席に座ることができたのだが、そこそこの混雑具合。  岡島さんの前には50代と思しき女性がつり革につかまり立っていた。すると……。 「音楽を聴いていたので聞こえませんでしたが、女性が何か言ってきたんです。知らんぷりをしていたのですが、どうやら僕に対して怒っているらしく……」(岡島さん)

「電車内でヤメなさい!」

 女性は、地下鉄の真っ黒な車窓に反射した岡島さんのスマホ画面を見て不快感を覚えたそうで、「電車内でヤメなさい!」などと再三注意していたというのである。 「朝から恥をかきましたよ。そもそも、窓に反射する人の画面を覗き込んでいる方がおかしくないですか?」(同)  悪意がなくとも公共の場での「行動」には、十分に注意を払っておかないと、思わぬ形でトラブルに巻き込まれてしまい、被害者になるだけではなく、時には加害者にさえなりうる。「人を不快にさせない」というマナーが、社会でますます重視されていくのだろう。<取材・文/森原ドンタコス>
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