妻が妊娠中に不倫をしていた男…火遊びが忘れられない記念日となったワケ
実は彼女がいることがばれていた?
不倫相手と同じ誕生日に生まれた実娘
結局、芳江さんの誕生日に逢瀬を重ねることはなかった。上田さんの子供が、芳江さんと同じ誕生日に生まれたからだ。
「その後は僕が育児が大変で、彼女とは疎遠になりました。たまに仲間内で、一年に一度ほど会う機会が合うくらい。もうなんの感情も抱いていません。でも、愛する娘の誕生日が来る度に、ちょっと彼女のことが頭に浮かぶんですよね……。これから何年もずっとだと思うと、ちょっとげんなりします」
まさに事実は小説よりも奇なりというが、彼にとって火遊びが忘れられない記念日になってしまったようだ。<取材・文/阿佐ヶ谷蘭子>
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