エンタメ

可愛すぎる女芸人「おかもとまり」の今。離婚、精神病院入院を乗り越えて

「人生が早送りでした」

おかもとまり おかもとさんは、目を細めながら「人生が早送りでした」と笑う。 「まだ30代前半なのに、我ながら本当に激動だったなって。でも、天が与えてくれた良い経験だと思っています。“生きること”と“与える愛の幸せ”を、自分の息子や血は繋がっていないけど長男、そして生きづらくなってしまっている人に伝えていきたいですね」  現在、おかもとさんは起業家やクリエイターとして、映画や動画制作、講演会に登壇するなど、幅広く活動している。まさに、当初描いていた“やりたいと思ったことを好きにやる”という夢を叶えるべく、自分自身と向き合っている最中でもある。

「生きる」をテーマにした作品づくりの日々

 そして、クリエイターとしてつくる作品は全て「生きる」ことをテーマにしていると語る。 「優しかった親友を自殺で失った時、救えたんじゃないか? って。その後悔が大きいですね。『生きる道はひとつじゃない』って伝えられなかったことを今でも悔やんでいます。私の作品が『死にたい』と思っている人の少しでも救いになるように。生きやすくなる人をひとりでも多く増やしたい。そんな作品を残していきたいです」  自身の壮絶な経験をもとに原案を描いたアニメ映画『ウシガエルは、もうカエル。』が12月1日よりYouTubeにて動画配信開始、本編が12月20日に公開される。脚本をNON STYLEの石田明さんが務め、中川翔子さんや斎藤工さんなどが出演するが、企画や営業までおかもとさんがこなす。 「今がいちばん忙しいけど、息子と過ごせているし、今がいちばん充実しています」 おかもとまり かつて“可愛すぎる女芸人”と呼ばれた女性が、そう言って席を立つ。次の打ち合わせがあるのだとか。その目はキラキラと輝いていた。<取材・文/吉沢さりぃ、撮影/藤井厚年>
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。『bizSPA!フレッシュ』『BLOGOS』などでも執筆。X(旧Twitter):@sally_y0720
1
2
3

タイトル:『ウシガエルは、もうカエル。』

原案・企画・宣伝:おかもとまり
脚本:石田明(NON STYLE)
出演:中川翔子、恋香楼(こころ)、冨田佳輔、斎藤工
プロデューサー:松倉友ニ
制作:J.C.STAFF

Instagram@usigaerukun
YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC6VKbZoR9aeZZj5ZHr5nu2A
※12月1日(火)よりYouTube「ウシガエルくんチャンネル」にて動画配信スタート。12月20日(金)本編公開予定!
おすすめ記事