ライフ

子供に「やらせたくないこと」を、親はどうすればいい?

僕が親ならこうするね

子供に「やらせたくないこと」を、親はどうすればいい?

 子供に「これはやっちゃダメ」と言うのではなく、「これをやらない子は偉い!」と伝えることで、子供の反応が変わる“否定をしない育て方”みたいなのがあります。でも、それで悪さをしなくなるのであればいいのですが、そうでないことのほうが多いと思います。  だからといって、子供の悪さをなんとかしようとしても、親と子供の意見が合わずにお互い嫌な思いをすることになりますよね。なので、そういう場合は親が諦めて我慢することが大事だと思っていたりします。  僕は物心ついたころから親の言うことを聞かなかったので、常に反抗はしているものの特定の期間だけ親に反抗する反抗期はなかったのですね。んで、やりたくないことはやらないというのは今まであんまり変わっていない気がしますが、普通に生活できています。

2つの反抗パターン

 そもそも反抗と言われる行為を子供がする場合、2つのパターンがあります。  ひとつ目は、「親がやらせたいけど、子供がやりたくない場合」。ふたつ目は「親はやらせたくないけど、子供がやりたい場合」です。  どちらも親と子供それぞれに問題があるので、反抗期という現象になるのですが、こうやって見ていくと子供の反抗期の半分は、親の問題だったりするわけです。  子供がやりたくて親がやらせたいことを子供がやっても反抗期とは呼びません。  子供がやりたいことがあるとして、それが親は子供にやらせたくないことだったとしても、親が我慢さえしていれば子供は反抗せずに好きにやると思います。 「絵の具をぶちまけて部屋中を汚したい!」という願望が子供にあったとして、「自分できちんと後片付けまでするなら、一回だけやっていいよ」という交渉をして親が譲歩できるのであれば、反抗期にはなりませんよね。
次のページ
親がやらせたいけど、子供がやりたくない場合
1
2
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事