SNSで保護者とのやりとりに疲弊する教員たち「いっそ禁止してほしい」
保護者と喫茶店に行ったことがSNSに書かれて…
東京都内の私立中学教諭・佐々木順平さん(仮名・40代)も、保護者とのSNSでのやりとりをきっかけに、思わぬトラブルに巻き込まれた。
「子どもについて思い悩んでいるというお母さんに呼び出され、近くの喫茶店でお話をしたんです。私としては、仕事のつもりで、それ以上のこともそれ以下のこともなかったのですが、お母さんが後日、私とマンツーマンで喫茶店に行ったのだとSNSに書いてしまったんです」(佐々木さん、以下同)
佐々木さんとしては良かれと思ってやったことだが、他の保護者から見ると「贔屓」に見えてしまうのか、複数の保護者からクレームが寄せられたという。学年主任に報告し、謝罪をしたというが、佐々木さんは叱責されるわけでもなく「平等にしなさい」とアドバイスを受けた。
寝る間も惜しんで保護者と「コミュニケーション」
新聞、週刊誌、実話誌、テレビなどで経験を積んだ記者。社会問題やニュースの裏側などをネットメディアに寄稿する。
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