「旅行に行ければ行くほど、学力は上がる」と現役東大生が考えるワケ
◆頭のよくなる旅行法1「旅先の情報を調べる」
まずひとつめは、旅行先の情報を調べるということです。現地がどのような地形、気候なのかや、どのような歴史を持っているのかなどについて調べるというだけで、社会科的な学びが一気に深まります。
たとえば、石川県に旅行するとなったとき、「加賀百万石」なんて言われることがあるかもしれませんが、これについて疑問に思い調べれば、「石川県はかつて百万石を誇る大名である前田氏が治めていた土地である」ということがわかるでしょう。
そうすれば、江戸時代について勉強をするときにも、「石川県を治めていたのは百万石を誇った前田氏だな!」とすんなり覚えることができます。
旅に出ると有益な雑学が身につく
著述家、教育ライター。 一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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