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公道を走れる電動キックボード。一ヶ月走ってみてわかったメリット・デメリット

ナンバー取得からの流れを紹介

キックボード

保安部品さえ揃っていればナンバー取得は可能となる

 ナンバー取得にあたって具体的に必要なものは、 ・速度計 ・ヘッドライト ・テールランプ ・ブレーキランプ ・ウインカー ・リフレクター ・ナンバー灯 ・ミラー ・警報機  ただし最高速が20km/h未満の場合には、速度計、ウインカー、テールランプ、ブレーキランプが不要となります。電動キックボードを公道走行可能なカスタムをする際には上記した保安部品を念頭に置いておきましょう。  今回筆者が用意した電動キックボード「MEGAWHEELS」は実測最大時速20km。標準装備でヘッドライト、テールランプ、ブレーキランプがすでに搭載されているので残りは、ミラー、警報機、リフレクター、ナンバー灯となります。まずはこの部品を電動キックボードに取り付け、ナンバー申請が可能な状態にします。
キックボード

ミラーやホーンなど、市販の電動キックボードには付いていないものが多いので必ず取り付ける事

販売証明書が一番のネック

 忘れてはいけないのが書類登録の際の車体番号。激安車両などでは車体番号や製造番号といった物は搭載されていませんが、「MEGAWHEELS」には車体番号が刻印されているので、販売店に販売証明書を発行して貰う事が可能となります。電動キックボードのナンバー取得に関して一番のネックとなるのがこの販売証明書です。  区市町村の地域によっては車体番号の写しがあれば登録が可能なこともありますが、基本的には販売証明書が必要となります。
キックボード

今回原付登録を行った車両には車体番号が登録されていたのでスムーズに登録が行えた

 ナンバー申請が済んだら次は自賠責保険です。  最近ではコンビニエンスストアなどで登録できるのでハンバー発行され次第、自賠責を取得すると良いでしょう。金額は原付基準なので、12か月7070円、24か月8850円。60か月加入しても13980円なので長期間加入したほうがお得です。途中で乗らなくなった場合には自賠責保険は解約して月割りで返金されるので60か月入れておくとよいでしょう。
キックボード

大手コンビニエンスストアで、簡単に自賠責に加入できる

 さて実際に電動キックボードのナンバーを取得し、一ヶ月ほど公道走行で運用してみた訳ですが、実際に乗ってみるとメリットもデメリットも色々と見えてきました。
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メリット・デメリットは?
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テクニカルライター。三才ブックスのマニア誌『ラジオライフ』にてガジェットや分解記事を執筆。買ったら使用前に分解するのがライフワーク

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