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舞台『鬼滅の刃』禰󠄀豆子役で注目の髙石あかり「ドアを開けたら違う人になる」

自然な演技に自信が持てた

髙石あかり 竈門禰󠄀豆子役のほか、ここまで舞台の女優としてキャリアを積み重ねてきたが、映画の主演は初めてだった。映画を撮り終えて「自信になった」とか。 「自分は舞台の経験が多かったせいか、舞台芝居だと言われてきましたが、今回の演技では『ナチュラルなお芝居だね』って言ってもらえることが多く、自信になりましたし、嬉しかったです」 コメントの端々に女優魂を感じさせる髙石さん。これから演じてみたいのはどのような役なのだろうか。 「普段は天真爛漫な役が多いので、物静かな人物の役とか、自分とはかけ離れた人物の役に挑戦してみたいですね」

「海外でもお芝居ができたら」

 本作の挿入歌『らぐなろっく~ベイビーわるきゅーれ~』では歌も担当しており、ミュージカル女優として海外でも活躍できそうな雰囲気だが、海外で演じることについて質問をすると、こんな答えが返ってきた。 「最近、海外作品にもどんどん興味が出てきて『アベンジャーズ』シリーズ(12‘~)を見始めました。カッコいい!と感動しています。海外作品……いつか挑戦ができたらいいですね」  女優になりたい小学生は「ドアを開けたら違う人になる」訓練を続けて、女優になった。  思い描いたものは叶う可能性がある。そして今、海外に夢を馳せる。「ドアを開けたらハリウッド女優になる」を続ければ、10年後、ハリウッドの舞台にいるのかもしれない。18歳の挑戦はまだ始まったばかり。 <取材・文/熊野雅恵、撮影/萩原美寛、ヘアメイク/西田美香(atelier ism)、編集/藤井厚年>
ライター、合同会社インディペンデントフィルム代表社員。阪南大学経済学部非常勤講師、行政書士。早稲田大学法学部卒業。行政書士としてクリエイターや起業家のサポートをする傍ら、映画、電子書籍製作にも関わる。
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タイトル:『ベイビーわるきゅーれ
キャスト:
髙石あかり 伊澤彩織
三元雅芸 秋谷百音 うえきやサトシ 福島雪菜 / 本宮泰風
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介  音楽:SUPA LOVE
主題歌:KYONO「STAY GLOW feat.TAKUMA (10-FEET)」
挿入歌:髙石あかり×伊澤彩織「らぐなろっく ~ベイビーわるきゅーれ~feat. Daichi」
配給:渋谷プロダクション (c)2021「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会
95分/DCP/ビスタ/ステレオ
7月30日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開
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