個性派集団アンジュルムが抱く野望
蒼井優をはじめ芸能界にもファン多数
——山里亮太と蒼井優の結婚の際には「アンジュルム婚」という言葉が話題になったほど、実は芸能人にもファンが多いのが特徴だとも思うのですが。
笠原:グループ自体は「ガールクラッシュ」的な要素を持っていると思っています。可愛らしいアイドル像を壊してバチバチに踊ったり、女性として生きるうえでの悩みを歌ったり。そういったところが、たくさんの方の心にも刺さっていると嬉しいです。
——個性を出せと言われて個性を出すのは意外と難しい。アイドルグループもたくさんある……。どうやって個性を磨き上げてきたのか?
上國料:グループ内でお互いを褒めることがすごく多いんです。好きなファッションやメイクなど、お互いが「可愛いね」ってすごく褒め合っています。それで勇気づけられたり、自信になったりするんだと思います。
——ちなみに、3人の個性とは?
上國料:メンバーには天真爛漫と言ってもらうことが多いですね。桃奈は言葉をすごく大切にしていて、ブログもすごくしっかりしている。私は歌詞を理解するのにすごく時間がかかることもあるので「桃奈はどう思った?」って聞くことも多いんです。伊勢ぴんは、とにかく楽屋をすごく明るくしてくれる子。そういう部分が個性だなって思います。
笠原:アンジュルムは女の子としての美意識というのももちろんあるんですけれども、本当に気取らない、女子高みたいな雰囲気なんですよ。なので、いざ可愛いことをしろって言われるとみんな「無理無理!」ってなるんですけど、そのなかでも伊勢鈴蘭ちゃんは唯一「全然できます!」って言えるんです。以前、楽屋で「何でできるの?」って真剣に聞いたこともあるくらい(笑)。
トリプルA面だからこその多様さ
東京大学卒業後、出版社にて多数のベストセラーを担当し独立。書籍編集、著者プロデュース業のほか、アイドルを中心としたエンタメ記事などを担当。認定専門公認心理師としても活動し、とくに離婚、DV、虐待、モラハラなどに関連した家族・夫婦のカウンセリングや犯罪被害者の支援を行う。X:@mellowamber
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています




