タピオカブーム火付け役の今。「フルーツティー」戦線が激化中
コロナ禍で「タピ活」終了、タピオカ店の明暗分かれる
タピオカブームのおかげで、アレンジティーの認知度が高まった
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
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