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投資初心者が「米国株投資」で負けない方法。次の狙い目はワクチン関連銘柄

米国株は「株のメジャーリーグ」

テンバガー

ポートフォリオでひときわ輝きを放つテスラ株。「利率7%を狙って始めた投資でしたが、総投資額約380万円が4年で1000万円と2.6倍にすることができました」

 ともすればビギナーズラックと取られかねないが、日本株にはない市場全体の力強さが、経験不足をカバーするパフォーマンスをもたらしている。 「逆に銘柄選びよりも大切で素人投資家にとって苦労する点でもあるのが、銘柄を持ち続けることだと思います。米国株は株式のメジャーリーグ。10倍になるかは運ですが、市場自体が大きく動いている船に乗り続けられれば、すぐには難しくともその確率は日本株よりも高いはず」

ETFと個別株の“二刀流”で勝負

 利確の誘惑に駆られず10倍達成後もしっかりホールドする“握力”の秘訣が、NASDAQ100に連動するETFのQQQを組み合わせたハイブリッド投資法だ。 「ETFは価格が突然ゼロになるリスクがないため安心してポートフォリオの中心に据えています。その分、個別株である程度リスクを取って10倍株を狙えるのです。今はこのご時世なので『モデルナ』の購入を検討しています。次なる暴落に備えて軍資金を貯めるべく、昼食をシリアルバー1本で済ませたりと節約に励んでます」 「へそくりだけでFIRE達成」を実現すべく、ETFと個別株の“二刀流”投資で、株のメジャーに挑み続ける。
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10倍株を見つけるポイントは?
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