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「第2のテスラ」は中国市場から生まれる…日米は太刀打ちできない現実

値動きよりも出来高に注目する

テンバガー

アップフィンテックのチャート。昨年11月中頃、出来高が急に盛り上がり始める「初期微動」が観測され、約1か月後に株価が追従するように急上昇している

 中沢氏によれば銘柄リサーチにおいて、出来高の“初期微動”は押さえるべき重要な点だという。 「私が重視しているのは値動きよりも出来高です。上場間もない銘柄の出来高を見ていると、にわかに売買が活発化し始めることがあります。この『初期微動』が上昇のサイン。ただ、出来高の上昇が一時的なもので終わってしまう場合は、株価上昇に結びつかないので要注意です。また、出来高を伴わない株価上昇は市場参加者の多くが莫大な含み益を抱えている状態。出来高が頭打ちになったら欲張らずに株価上昇局面の“8合目”くらいで下山すべきです」  ちなみにシャオペンに続き、ニーオなど中国EVメーカー各社が香港市場への重複上場を準備中とされており、今後も目が離せない。

中沢氏のテンバガーの見つけ方心得

①第2、第3のテスラは中国EVメーカーにあり ②出来高の初期微動を見逃すな ③上昇局面でも欲張らずに”8合目”で下山 テンバガー【中沢隆太氏】 投資家のための情報プラットフォーム「ネコパートナーズ」専属アナリスト。日興コーディアル証券リテール部門同期600人のトップを独走ののち、現職
テンバガー

中沢隆太氏

取材・文/週刊SPA!編集部 図版/ミューズグラフィック チャート提供/Trading View
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