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「第2のテスラ」は中国市場から生まれる…日米は太刀打ちできない現実


テンバガー

アップフィンテックのチャート。昨年11月中頃、出来高が急に盛り上がり始める「初期微動」が観測され、約1か月後に株価が追従するように急上昇している