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「金運を上げる財布」色は?寿命は?吉ゾウくん10個の教え

3分の1ルールで徳を積むことが重要

男の[占い&開運]大全

長福寿

 お金さまがくつろげる財布作りとして、今井住職は財布における10の宿題を挙げた。さらに魂レベルを上げるためには、3分の1ルールで徳を積むことが重要だと今井住職は続ける。 「これは臨時収入などが入った際のお金の使い方の目安でして、3分の1を自己投資、3分の1をご恩返し、残りを世間のために使うというものです。自己投資をすることで次のお金さまの入ってくる道筋を整え、恩人や世間さまのために使うことで、お金さまは『誰か』や『何か』の役に立てることを喜び、10倍や100倍になってあなたの元に戻ってきてくださいます。  仏教には感応道交(かんのうどうこう)といって、私たちの祈りと仏様の御加護が交わったときに御利益が最大限に高まるという教えがあり、このルールを実践することでより効果的に魂レベルを上げることが可能なのです」

魂レベルを上げる

 臨時収入が300円でも3億円でも使い方は同じ。徳を積むためには金額は重要ではなく、その使い方が重要。住職曰く、少しずつでも階段状に運気と魂レベルを着実に上げていくことで、どこかで必ず沸点が訪れ、逆放物線状に運気が上がっていくというのだ。 「魂レベルを上げるための行動は、お金の使い方以外にも『笑顔と元気な挨拶を欠かさない』というような小さな積み重ねでも十分効果的です。すぐに3分の1ルールを実践できないときには、できることから少しずつ始めていきましょう。  財布を祈り処とした吉ゾウくんへの祈りと魂レベルを上げるための自己投資やご恩返し、そして自分の長所を磨き、人のために生かしていく独立不羈(どくりつふき)という考え方。これらが相まったときに誰しも金運がアップし、幸福になることができるのです」  今回は財布にフォーカスしたが、祈り処は時計やスマホなどの身近なアイテムでも代用可能。ただ祈るだけではなく、幸せになるための行動を起こすことも重要。吉ゾウくんの教えは想像よりもかなり合理的なのだ。 【長福寿寺住職 今井長秀氏】 長福寿寺第56世住職。大正大学仏教学研究科修士・博士課程で仏教を学び、吉ゾウくんの教えを全国に広め、日本一の金運寺と呼ばれるようにした張本人。著書に『日本一の開運寺住職が教える金運財布の作り方』(KADOKAWA)など多数 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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