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習近平政権下で中国が愛国教育を強化。反日暴動、日本製品排斥の可能性も

コロナ感染拡大による在日中国人の変化とは

 自国の情勢を客観的に見ていた在日中国人の間で今、中国政府を評価する動きが高まっているという。都内在住の男性が話す。 「10年以上の付き合いだった元留学生の中国人F君は、中国政府に批判的だったはずですが、コロナの抑制に成功した中国政府を高く評価するようになり、逆に日本や欧米の感染状況について見下すような発言が多くなった。以来、疎遠になりましたね……」  長年親しんだ日本を離れ中国へ帰国する動きも起きている。埼玉県に住む中国人女性は言う。 「今夏以降、日本在住歴10年以上の中国人が10人以上帰国しています。『日本のコロナ対応に辟易した』というのが大きな理由です。今後も変異株の突発的な流行が予想されるなか、中国のような強権国家のほうが家族と住むには安心とのこと。SNSの在日中国人コミュニティでは日々、帰国で不用な家財やペットの譲渡情報が飛び交っています」  在日中国人の心は揺れている。 取材・文/奥窪優木 大橋史彦 広瀬大介
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