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6000円の薬代が払えない63歳…貯金もなく全身ボロボロでも働く日々

公的支援にも頼るつもりはない

 親族や知人のみならず、公的支援にも頼るつもりはないと続ける。 「親族とは訳あって距離を置いているので生活保護を申請するときに実家に連絡が行くと面倒ですし、本当に立ち行かなくなるまで連絡はしないつもりです。とはいえ、これ以上体が悪くなると働けるとも思えませんし、職場にも近所にも頼れる人がいないのがつらいところ。頑張るしかないんですけどいつまで体が持つか……」  大西さんのようなその日暮らしの高齢者に希望はないのだろうか。 ※厚労省は、令和3年2月に「10年程度の音信不通」を目安に生活保護の親族照会しない方針を発表「扶養義務履行が期待できない者の判断基準の留意点等について」 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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