恋愛・結婚

出会いがなかった離島暮らしの38歳男性、それでも「スピード婚」実現の理由

なかなか会えない…そんなときにやるべきこと

オンライン とても誠実で素敵な男性だったこともあり、お見合いはスムーズに決まるものの、やはり距離のハードルは高く、交際に至ってもなかなか会うことが叶わず、そのまま交際が終了してしまうことがありました。  そこで、「『会う』ということ自体がハードルだとしたら、会うまでに明確に解決しておきたい結婚に向けた意見交換をしてみるといいのではないか」、そんなふうに私はアドバイスし、どんなことがシラキさんにとって重要なのかをヒアリングしました。

条件を改めて整理することの重要性

 シラキさんは島で農業をしているため、今の場所を離れることはできないとのこと。そうなると、一緒に島に住んでくれる方、または週末婚という形をつくるしかありませんでした。  しかし、農業を手伝ってほしいかと言われるとそれは絶対ではないようで、仕事に関しては女性側の意向を尊重したいと言っておりました。  ほかにも両親のこと、お金のこと、家事のことなどこだわりたい点のみをヒアリングし、お相手との価値観で譲れない部分がぶつかる場合は交際に進まず、最低限条件が合う人と前に進むことにしたのです。
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初対面で伝えておくべきことは…
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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