カーライフ

愛車のベンツW140がぶつけられた…塗装を繰り返した涙と闘いの記録

ぶつけられた経緯

ディーラーから送られてきた画像。赤丸は筆者が追加。広範囲にわたって擦り傷がついている

ディーラーから送られてきた画像。赤丸は筆者が追加。広範囲にわたって擦り傷がついている

 私は、普段専門店にW140のメンテナンスをお願いしているのですが、そのお店では「やっていない」という作業をディーラーに依頼。ディーラーとの付き合いがない私は、どのディーラーが良さそうかというところから、検討することとしたのです。  今回は、「ランバーサポート交換」や「ヘッドライト洗浄」といった、少々特殊な作業が入るため、多少なりともW140の扱いに慣れていそうなディーラーが良いだろうという結論になりました。最初に電話したのは、都内にあるヤナセのお店ですが、ヘッドライト分解洗浄は行っていないということで断念。また、同じヤナセのクラシックセンターにも連絡してみましたが、入庫できるのは数ヶ月先という返事をもらい、他を探すことにしたのです。  そして、次に有力候補となったのが、メルセデス・ベンツの正規販売店が運営する千葉の店。こちらは、W140を始めとした「ヤングクラシック世代」のメルセデス・ベンツ中古車を取り扱う店舗で、以前の情報では整備も行っているということでした。そのため、こちらに電話をしてみたのですが、今年4月から、整備部門は、同じ正規販売店が運営する、東京のB店に移管されたと伝えられました。

印象が良かったために整備を依頼

 正規ディーラーのB店を調べて見ると、「マイバッハ/SLRサービスセンター」も併設されていることが判明。見積もりをお願いするために店舗に足を運んでみたところ、印象が良かったため整備を依頼。そうして、私はW140をB店に預けることにしました。  今回の整備内容の、大まかな内容としては、ヘッドライトレンズの分解洗浄、ランバーサポートの交換、ウィンドウミラースイッチの交換の3点だったのですが、一部の部品が国内に欠品で、ドイツからの取り寄せとなりました。そのため、私のW140は約3週間にわたってB店に預けることとなったわけですが、その修理が完了した連絡と同時に、納車前点検をしたら、バンパーに傷ができているという報告を受けたのです。驚きと怒りはあったものの、失態を認めて正直に報告してくれたという部分は、きちんとしているという印象でした。
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傷の状態はいかほどか?
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1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある

もう新品は買うな!もう新品は買うな!

もう大量消費、大量生産で無駄遣いをするのはやめよう


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