仕事

平成生まれの経営者が「自己肯定感の維持」を最優先課題にするワケ

自己否定の負のループから抜けだす秘訣

オフィス VALU炎上騒動が起きてからしばらくは“どん底”にいる気分だった僕ですが、そこから這い上がれたのは、やはり「自分が本来やるべきこと」にもう一度集中したからでした。  自分が「苦手だ」と思うことに時間を割くのをやめて、これまで自分が成果を発揮してきたタイアップ案件の営業や投資家との交渉にエネルギーを集中したのです。  すると、世の中全体のYouTuberに対する追い風もあり、少しずつ売り上げが回復。そうして再び一から成功体験を積むことによって、ようやく自己肯定感が回復した気がします。言うなれば「本来の自分」を取り戻せたような感覚でした。  ミスや失敗をして自分が嫌いになりそうなときは、むしろ過去の成功体験や「自分が本来すべきこと」に目を向けることで自己肯定感を維持すべきだと思います。
1990年、兵庫県生まれ。2015年にYouTuberなど動画インフルエンサーのプロダクション「VAZ」を起業。インフルエンサーマーケティング事業やSNSプラットフォーム事業などを手がけて同社を急成長させる。現在はTikTok運用に特化したマーケティングエージェンシー「Pien」の代表を務める。著書に『「ダメな自分」でも武器になる』 (Twitterアカウント:@taiki_pien

「ダメな自分」でも武器になる

コンビニバイトはクビでも、年商14億企業をつくった男の人生戦略

1
2
【関連キーワードから記事を探す】