ケンカをした夫婦の「仲直りセックス」がもたらす禍根とは
拒否すると「不倫しているんだろう」「風俗に行ってやるぞ」
多くのカップルが、同じ悩みを抱えていることが窺い知れました。今回はこの投稿からのフィードバックをもとに語っていこうと思います。 何かトラブルがあって不穏な空気が流れる夜、お互い何となく気まずく会話もろくにしないまま布団に入ると、何か謝ったり、空気を和ませるような会話をすることもないまま、セックスを迫られます。 当然、被害者からすればそんな雰囲気でもなければ気分でもないので断ろうとするのですが、強く抵抗すると「不倫してるんだろう!」とか「おまえがやらせないなら風俗に行くぞ!」などと責め、更にはそこから長時間に渡る説教に至るケースまであります。 こんなことが何度か続けば、喧嘩の後に迫られるセックスを断るのも億劫になってきます。面倒なのでいっそ早く終わってほしい……。無抵抗に受け入れた方が楽なのです。「セックスをしたということは仲直りしたということだ」から、
— えいなか(GADHA) (@EiNaka_GADHA) November 4, 2021
「なし崩し的に日常に戻るためにセックスをする」という動機が生じ、
ゆえに「関係が悪化したのに謝るわけでもなくセックスを迫って」きて、
断れば「浮気か! 不倫か!風俗に行くぞ!(仲直りしない気か)」と責める加害者は多い。
謝罪も反省も必要を感じなくなる
DV・モラハラなど、人を傷つけておきながら自分は悪くないと考える「悪意のない加害者」の変容を目指すコミュニティ「GADHA」代表。自身もDV・モラハラ加害を行い、妻と離婚の危機を迎えた経験を持つ。加害者としての自覚を持ってカウンセリングを受け、自身もさまざまな関連知識を学習し、妻との気遣いあえる関係を再構築した。現在はそこで得られた知識を加害者変容理論としてまとめ、多くの加害者に届け、被害者が減ることを目指し活動中。大切な人を大切にする方法は学べる、人は変われると信じています。賛同下さる方は、ぜひGADHAの当事者会やプログラムにご参加ください。ツイッター:えいなか
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