仕事

ビジネスで成功し続ける人ほど「失敗パターンを知ること」を大事にする理由

「ゴールや目的のない話題づくり」には価値はない

スマホ 案件としては話題作りの依頼もよく相談してもらうのですが、「ゴールや目的のない話題づくり」は基本的にはお受けしていません。サービスの認知の先には販売目標があり、会社や社長の知名度向上の先には採用計画やM&Aなどの目的があるはずですし、そのゴールがない話題には価値を感じることができないのです。  逆にゴールや目的をずっと目的に据えてきたため、これまでにヒット商品やサービスを生むことができたと自負しています。  そんな話題作りの土台は「失敗例を知ることから始まる」と僕は思っています。成功例にばかり目が行きがちですが、失敗例はどんな業界にも存在しますし、失敗を知ることで自然と成功につながる選択肢が絞られてきます。  今の表現に違和感を覚えた方は、企画のセンスがあるかもしれませんね。普通は「選択肢はいくつもある」と表現することが多いでしょうが、僕は「選択肢が絞られる」と逆説で表現しました。

選択肢が絞られることで「成功の道」が見えてくる

「無数のチャンスがあるから成功するまで頑張れ」と気合いと根性で言われるより、「2本の道のどっちかが成功だから頑張って」とロジカルに言われるほうが「成功のチャンスは高い」と多くの人が感じるはずです。  ただし、一方で「50%の確率で外す」というプレッシャーも生まれます。成功率50%なのになぜプレッシャーを……俯瞰で見るとそう思うのですが、当事者になるとこのプレッシャーに耐えれなくて逃げちゃう人が多数。  なんとかプレッシャーを感じながらも50%の成功を目指すためには「失敗しない方法」も同時に考えてしまう。その方法さえわかれば、成功の道を選べる可能性はグンと上がるはずです。
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「パンを買いにいく」ではなく、「おにぎりを今日は買わない」
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