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100円ショップで買える「アルコールチェッカー」の実力は?飲酒後に使用してみた

30分後はどのような数値になるのか

 その後30分おきに計測するも、順当に数字は減っていき、およそ3時間ほど経過した時に測定した結果でようやく0.14mg/Lの結果が表示されました。
アルコールチェッカー

基準値0.15mg/Lを下回る結果が表示されたが、それでもチェッカー状では警告表記がでている

 現行法では0.15mg/L以下なので、ここまできてようやく酒気帯び運転としては違反処理をされない結果が表記されました。

チェッカーは優秀だが「飲んだら乗るな」は鉄則

 測定の誤差や機器による違いも出るので数値を下回ったからといって安心は出来ません。やはり「飲んだら乗るな」は鉄則で、どうしても乗るなら6時間位は開けたほうが良さそうです。  というわけで、ダイソー770円のアルコールチェッカーでもしっかりと測定が出来る結果が見て取れました。お酒をよく飲む人が周りにいる人は、ダイソーアルコールチェッカーを所持していても損はないでしょう。 ※アルコールの分解能力は人によって違うので今回の検証はあくまでも筆者個人の測定となります。 文/板倉正道
テクニカルライター。三才ブックスのマニア誌『ラジオライフ』にてガジェットや分解記事を執筆。買ったら使用前に分解するのがライフワーク
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