カーライフ

ベンツGクラスはいつから港区アイテムに?かつては「坂道も登れないジープ」

2002年の広尾

98年にV8モデルが追加された世代のGクラス

 そして私は、2002年春頃、広尾でGクラスの地位が高まったことを確信する出来事に遭遇。それは、いかにも港区女子風の2人組の女性が、通りすがりのGクラス(アクアマリンブルー)を見て、「あの色初めて見た!」といった出来事です。  それを聞いた私は、Gクラスの地位がエルメスでいうバーキン並になったと思いました。  ちなみに、実はその時のGクラスにもきちんとした変化が起きていたのですが、それは何かというと、内装が新世代メルセデス・ベンツ準拠のデザインに変更された点です。

2001年からインテリアが劇的に変化

左がW463としては最初期の内装、右が2001年に変更された通称『ニューインテリア』

 2000年までのGクラスは、V8エンジン搭載といっても、内装、特にインパネ部分は90年代前半モデルと変わらず、当時としては「かなり古臭い」印象がありました。今となっては、それが“味”だとプラスに評価されそうですが、2000年のクルマとしては明らかに古臭い印象でした。  それが2001年モデルからは、インパネ中央に純正ナビが装着され、一気に当時の最新型ベンツと同じデザインに変更。中古車界隈の用語では、2001年モデルは「ニューインテリア」と呼ばれているぐらい、高い人気があるわけです。  ちなみに、2000年に放送されたドラマ「やまとなでしこ」にGクラスが出てこなかったことからも、やはり2001年のニューインテリア後がGクラスへのイメージ変化のタイミングだったといえます。
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その後はどんどんと人気になった
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1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある

もう新品は買うな!もう新品は買うな!

もう大量消費、大量生産で無駄遣いをするのはやめよう


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