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男が選ぶ「2022年秋ドラマ」ベスト10。『アトムの童』が3位、『相棒』が2位

7位 エルピス―希望、あるいは災い― 10%

7位は、毎週月曜22時からカンテレ製作・フジテレビ系で放映された長澤まさみ主演の社会派ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』。長澤が演じるエースの座から転落したアナウンサー浅川恵那が、新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)と共に冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。映画『モテキ』で監督を務めた大根仁が演出を担当している。 日本のメディアが抱える問題や課題に踏み込む大胆な内容に視聴者の注目が集まり、SNSで大きな話題となった。

6位 silent 11%

6位は、毎週木曜日22時からフジテレビ系で放映された川口春奈主演のラブストーリー『silent』。川口演じる青羽紬は、昔の恋人である佐倉想(目黒蓮)と偶然の再会を果たす。理由も言わず姿を消した想だが、実は徐々に耳が聞こえにくくなる難病を患っており……音のない世界で再び出会った2人の切なくも温かい恋愛ドラマ。 スタート当初から毎週Twitterのトレンド入りを果たし、また第1話(10月6日)から第8話(12月7日)までのTVerをはじめとする見逃し配信の合計が歴代最高の4600万再生を超えている。2022年で一番バズったドラマと言っても過言ではないだろう。
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沢口靖子主演の人気シリーズもランクイン
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プロレスやエンタメを中心にさまざまなジャンルの記事を執筆。2019年からなんば紅鶴にて「プロレストーキング・ブルース」を開催するほか、ブログnoteなどで情報発信を続ける。著書に『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.1』『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.2』『インディペンデント・ブルース』(Twitterアカウント:@jumpwith44

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