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若月佑美が体感した笑いのプロが生み出すコメディの大変さ

もし編集の仕事をするなら

――出版社が舞台ということで、実際に関わってみたい雑誌はあります? 若月 ファッション誌の「Oggi」で専属モデルをやらせていただいてますけど、見ていて本当に大変そうなんですよ。編集さんは流行を生み出さないといけないし、そのために数か月前からリサーチしないといけないですし、尊敬しかないですね。私は企画を考えるのは好きなので、そういうことはやってみたい気持ちがあります。あと、マンガが好きなので、マンガを絡めた特集を提案するのは面白そうだなって。 ――漫画家さんと並走する編集者は? 若月 人に厳しくできないので「先生、締め切りです!」とか1番言えない……。隣りで「そこ大変ですよね~、行き詰まりますよね~」って寄り添うだけになっちゃうので絶対ダメだと思いました(笑)。 ――では最後に、今年の抱負を教えてください。 若月 今年はどの占いを見ても運気がいいって言われるんですよ。ただ、そういうことがプレッシャーに感じてしまうタイプなんです。運がよくないとすべて自分のせいだと思ってしまうので、そういうマイナス思考を変えたいですね(笑)。仕事面だと、今までは与えていただいた役を演じることが多いですが、裏方として一から作品づくりに携わってみたいです。カメラを通して表現するのは苦手なので監督は難しいですけど、プロデューサーのような立場にはすごく興味がありますね。 ――プライベートで叶えたいことは? 若月 年齢が30歳に近づいてきたので、節目を迎える前に海外の文化に触れたいです。絵を描く人間として、一度ニューヨークに行ってみたほうがいいと言われるので。その空気を感じたあとに、私自身の新たな可能性が開けたらいいなと思っていますね。 取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧
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