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実は社会人の必須テクだった“自己紹介”。相手の心を掴むテクを元芸人起業家が伝授

前提となる「自己認識」の高め方

ーーお話を聞いていると、自分の立ち位置やキャラクターを自分できちんとわかっていないと難しいようですね。 中北:「ジョハリの窓」という自己分析法はご存知ですか? 人間には「開放(自分も他人も知っている部分)」「秘密(自分は知っているが他人は知らない部分)」「盲点(他人は知っているが自分が気づいていない部分)」「未知(自分も他人も気づいていない部分)」という4つの窓があるとされています。 このうち、盲点の窓を開放の窓にしていくことで、正しい自己認識になっていきます。自分が気づいていない自分を知っていくということですね。 ーーなかなかむずかしそうですが、具体的に自己認識を正しくしていくメソッドはあるんでしょうか。 中北:これは、他者からのフィードバックしかありません。なので、部下・同僚・上司に自分の印象や評価を言ってもらう環境を作ること、臆せず聞くことが重要ですね。 自己紹介をする機会の増えるこの季節。自分を見直し、より良い自己紹介で今年度を素晴らしいものにしたいものだ。<取材・文/Mr.tsubaking>
Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。
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