“2代目バチェラー”が東京と福岡の2拠点生活を決めたワケ。小柳津林太郎「ノープランで会社を辞めた」
バチェラーでの経験は「大人の青春」
サラリーマンに限界を感じて独立を決意
しかし、当時は本業以外に副業をやるという風潮が社会にもあまりなく、会社としても副業を推奨するスタンスではなかった。組織人としての活動と個人としての活動の両輪を回すなかで、「サラリーマンとしての限界を感じてしまった」と小柳津さんは言う。
「2019年に一度自分を見つめ直す期間を設けるため、ノープランで会社を辞めました(笑)。その後はロサンゼルス、東京、北海道など気の向くままに旅をしていたんですが、数か月後にトレンダーズ株式会社の顧問にお誘いいただいて、仕事を再開しました。それ以来、自分の経験を生かし、プロジェクトベースで組織開発やビジネス開発、アドバイザリーの仕事など、複数社に関わるようになったんです」
実業家として、時にビジネスタレントとして、さまざまな“顔”を演じているわけだが、共通して大切にしているのはどのようなことなのか。小柳津さんは「人を基軸に新しい価値を作っていくことを得意にしている」と話す。
「人と組織、人とサービス、人とコミュニティなど、ある種ヒューマンプロデューサーとして人と向き合い、どれだけ価値を提供できるかを常に心がけています。昔から演劇をやっていたこともあって、『人前で表現する=話すこと』がすごく好きなんですよ」
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
“2代目バチェラー”が東京と福岡の2拠点生活を決めたワケ。小柳津林太郎「ノープランで会社を辞めた」
那須川天心vs武尊、武藤敬司引退etc.盛況だった「格闘技×PPV」で高額ファイトマネーの新時代は訪れるのか
サイバーエージェント傘下、異色プロレス団体の人気は“渋谷のギャル”から始まった
年200億円赤字のAbemaTVを、なぜ藤田晋社長は続けるのか/馬渕磨理子
Mリーグチェアマンに就任した藤田晋氏が語る「麻雀の行く末」とは?
この記者は、他にもこんな記事を書いています




