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「あいつ抱けると思う?」…恋愛から遠ざかっていた女性が『バチェラー』に参加して再起するまで

『バチェラー・ジャパン』は“競技”

いつ終わりが来るかわからないという前提で、相手を知りながら、自分のことも知ってもらわなければならないという状態は、まさにサバイバルといえるが、その中でしか得られない気づきもあったようだ。 「MCの藤森慎吾さんは、この『バチェラー・ジャパン』を“競技”と表現していましたけど、まさにそうですよね。後悔が残らないようにというのを常々意識しておかないといけないですし、いつでも危機的状況という恋愛って、普通はそんなにないじゃないですか。 オリンピックで例えたら、みんながそれぞれ頑張っているという状況の中で、自分の弱点を克服して、その瞬間に強さをグンと出せるという人が、金メダルをもらえると思うんですけど、『バチェラー・ジャパン』もまさにそうだと思います」

『バチェラー』ならではの気づきも

誰かに嫌われる可能性があっても、自分を貫く強さがバチェラーには求められるだろう。たとえば一見、譲るという行為は、見ている側から優しさと錯覚されるが、本当は弱さが出た瞬間なのかもしれないと、考えることもあると齋藤さんは話してくれた。 「『本当の優しさって、なんだろう?』というのは、人と向き合う時や、人を見るときのベースになっていると思います。高校時代の先生が、大切な人を車道側を歩かせる歩かせないという話の時に、相手に『車道側を歩くと危ないから、こっち歩いて』と相手に伝えるのは優しさじゃない。本当の優しさは何も言わずにやるのが優しさだと言っていて、確かに本当にそうだなと思ったんですよね。 かけられる言葉だけじゃなくて、相手の本質をちゃんと知りたいし、優しさの奥深さみたいなものをちゃんと見極めたいというのが、元々ベースとしてあった中で、『誰にどう思われてもいいから、それを貫き通したいと思えるか?』が恋愛のすごさだと思いますし、そういう本質的な自分の弱さと、痛いほど向き合わないといけないというのも、この『バチェラー・ジャパン』でしか得られない環境だったり、それに伴う気づきもたくさんあるなと思いました」
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ショックだった「あいつ抱けると思う?」の一言
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歌手・音楽家・仏像オタクニスト・ライター。「イデア」でUSEN1位を獲得。初著『生きるのが苦しいなら』(キラジェンヌ株式)は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。日刊ゲンダイ、日刊SPA!などで執筆も行い、自身もタレントとして幅広く活動している
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『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信開始日:2023年8月3日(木) 22時より独占配信中 番組URL 予告編URL ※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。 話数:本編10話
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