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「帰省したくない」心の叫び。実家の両親と同居する義理姉からの地味な嫌がらせがキツい

リクエストのお土産代を払ってくれない

お土産 一箱5000円を超えるチョコや、店舗限定のマフィン、ときにはクリスマス限定のコスメまでも頼んでくるというからすごい。 「コロナ前ですが、予約不可の店舗で並ばなければ買えないクリスマスコフレを頼まれて買わされたこともあります。ベビーカーで並んで、なんとか買えましたが、1人1つしか買えず、自分のぶんを買えなかったのが悔しかったです」  リクエストのお土産には「あとで払うね!」と言っておきながら、1度も払ってくれた試しがないという。 「以前さすがに2万円近くになったときに請求したら『あ、ごめんね。払うね。でも、うちはいつも正月の食費とか請求してないけどね』と嫌味をいわれてしまい『じゃあいいです』と言ってしまって。義理姉は『まぁ、そりゃそうだよね』と笑っていました。  ただ、実際は正月のおせちとかメインの食費を出しているのはうちの両親なんですけどね……。それでも家族5人でお世話になっているので仕方がないとは思うんですけど、高額なお土産の中身まで指定されるとモヤモヤしますね」

「旦那の実家にいる方が落ち着きます(笑)」

お正月のお飾りのイメージ しかし、なぜあさみさんはここまで義理姉にされても文句ひとつ言わないのだろうか? 「高齢の親と同居してもらっているからですね。それに私以外には優しいみたいですし。もしも私が揉めて、両親が冷たくされたら……って考えると、我慢するしかないかって」 「諦めています」といいつつも、正月の帰省時期になると憂鬱になってしまうという。 「ママ友と話していると、大体ビックリされます。普通は自分の実家でそんなに気を使わないよって。自分が産まれた家なんだから、もっと堂々とするべきだっていわれるんですが、難しいですね。私の場合、旦那の実家にいる方が落ち着きますもん(笑)」  今回も1万円のお年玉と義理姉から頼まれた珍味やスイーツ、高級だしのセットを3種類買って帰省する。この取材後、あさみさんはちょうど今からポチ袋を買いに行くという。「今年は嫌味ったらしく1万2000円入れてみようかな」と力なく笑っていた。 <取材・文/吉沢さりぃ>
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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