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元日テレ・上重聡アナ、フリーになった直後の苦悩を語る「今日も0円か」…帯状疱疹を2回経験

プライドを捨てたことで気持ちも楽に

プライドを捨てて気持ちも楽に――そこからどうやって立ち直っていったのでしょうか? 上重:プライドを捨てて開き直りましたね。「仕事がありません。皆さん仕事ください!」ということを堂々と言えるようになって。そうすると先ほどの浜田さんもそうですが、いろんな方が手を差し伸べてくれるようになりましたね。 ――例えばどういったオファーが来ましたか? 上重:野球関連の仕事だったり、野球をしていたときの知り合いに仕事をもらったりが多かったです。野球にもう一度助けられたなという感覚です。 ――局アナ時代とフリーで一番変わったことは? 上重:まず仕事の幅が広がりましたね。日テレ以外のテレビに出演することも不思議な感覚でしたし、ラジオやYouTubeといった仕事は全くしたことがなかったのでどれも新鮮ですね。CMで演技もしたのですが、自分の大根役者っぷりには驚きました(笑)。

仕事は選ばずに町内会の司会や運動会の実況も

――珍しいオファーもあったりしますか? 上重:町内の夏祭りの司会もありましたし、社内運動会の実況もしました。それからミスコンの審査委員長をしてほしいというオファーもありましたね。「司会じゃなくて審査委員長でいいの?」とは思いましたけど(笑)。 ――仕事を選ぶ基準は? 上重:基本的にスケジュールが空いていればすべて受けるようにしています。どんな仕事でもそこから得るものがあると思っていて、新人時代に戻った気持ちで取り組んでいます。
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局アナ時代よりも収入面ではアップ
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